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映像の品格

|映像には品格が存在する。見る価値があるなら、作る価値がある。

映画の評価をサンプルにその品格について述べてみました。

 

<アナリスト>

映像を商品として売り出すにはその映像の価値があるかないかの判断が必要。分析するアナリストが必要である。アナリストには特に資格はなく、アナリストとしての仕事で食べていければアナリスト、買いたい人(投資家)プレゼン資料が明快になっていればいいだけだ。

 

映画ではアナリストの存在が重要、何故なら星の数ほどある過去の脚本といま生まれたての脚本が買い手を探しているから。

 

日本でいうところの評論家というジャンルはなく、評価を基準したビジネス。評論は自分の言いたいことをいうブロガー(解説者)みたいなこと。評価に解説者はいらない。

 

<カバレッジ>

1分1ページ、120分なら120枚の脚本がある。日本ではセリフを中心に詰め詰め(台本と呼ばれる)に書き込んでいくが、映画の基本は1分1ページ。音、状況、セリフ、カメラワーク。書き込まれたテキストを読み、要約して評価することがカバレッジの目的。

最終的に60Mドル(アメリカの平均製作費)に見合うものかどうかの判断をして、リコメンドする。リコメンドとは推薦。買うべきだ!と書かれている。

titanic

<titanic coverage>

 

この数枚のレポートがその作品の商品タグのようなもの。素材・価格・テクスチャー・水洗いOKとか、このタグを見て安心して購入できる。

coverage

各項目についてexcellentに●がつき、バジェットが適当であり

SCRIPT:<RECOMMEND>と書き込まれないものは没になる。

 

<評価>

評価は意見ではない。意見は主観、評価は客観。よって個人的感情ではなく、何が良くて何が悪いかを述べる事。その際の言い方は例題を書かない事。そして抽象的な言い回しをしない事。120分をストーリーの要約(ログラインといい、数行にする)にして、そのいいところはここ、悪いところはここと指摘する。

 

※例題:スターウォーズ・ログライン:遠い昔の銀河では、恐怖と圧政で支配する銀河帝国があった。反乱同盟軍は帝国軍の秘密兵器【DESSTAR】の設計図を盗み出すことに成功するが、途中指揮官であるレイア姫を奪われる。ロボットのR2-D2に託された救援情報から反乱同盟軍の農夫たち立ち上がる。圧倒的に優勢な帝国軍に立ち向かう同盟軍側の視点で描かれたアクションファンタジー。

 

※1970年代、この手のジャンルは子供向け映画のアニメーションが占めていた。VFXもまだ確立しておらず、日本で言えばウルトラマンや仮面ライダー。大人向け映画では評価の低いジャンルだった。

 

<シノプシス>

シノプシスは脚本に基づいたキャラクター名などを書き込み、狙いを明確にあらすじとして書く。3アクトストラクチャーの視点から効果が望める箇所をピックアップして進行のテンポ感を伝えていく。エンディングのクライマックス感(作者の結論)を描く必要はなく、あくまでも全体のまとまり感を描くこと。特に文字数制限はないが、簡潔であればあるほうがいい。シノプシスを読めばストーリーがわかるもの。映画脚本の価値を知るものだ。

 

<評価基準>

配役の描き方、予算、全体のテンポ、ジャンルでの類似性など、特異的な部分は評価に大きな存在感をもたらす。特に予算面での整合性をはっきりと伝えること。

VFXだらけで200Mではなかなか買い手はつかない。適正価格はシノプシスから判断可能。

 

品格としての位置づけは、脚本はリライト可能なこと。いい本ならさらに良くすることも可能。完成品ではない脚本はこれから数年後の回収に向けて考えるべきものだから。

ノンフィクションではないので、別なライターが手を加えて完成度を高めることは問題ない。当然回収までが遅れ、前払い(別なライターの報酬)が多くはなるが、商品化される前にはなんでも改善・検討する必要はある。

 

ただし、リライト自体はすでにスタートする事。買うことが前提で、買わないものを書き直す人はいない。つまり評価はいいが、改良したければ買わなければならない。

 

<グレード>

製作上難しいものから順番にグレードがある。宗教や宇宙の構造はコンテンツ作成の上で整合性(過去の歴史を覆すようなストーリー)が非常に困難なもの。準備準備期間と製作はドミノを縦に積んでいくように丁寧で確実性が必要、困難なものほど価値は大きい。逆に人の気持ちは一番描きやすい。人の好き嫌い、これが一番グレードは低い。

 

恋愛ドラマは数々あるが、タレントの力を利用したドラマは投資価値が最も低いもの。ここに国際トラブルや宗教問題を巻き込み、自然現象の連動による悲惨な事件。構造を緻密で複雑にしなければ投資家は動く気はない。

 

<シンパシー>

LGBTなど時代によって共感を得る作風はある。普遍的な歴史小説を題材にしたものなどは、何度も見ているので興味は低くなりがち。特にシリーズは前作を超える内容を求められる。日本では20代女性を抑えればいいような風潮にあるが、安易なSNS効果を狙うことよりも「オリジナルの視点」がシンパシーへのプロ目線の大きなポイント。オリジナルはこの作品のみならず、次作への興味も増幅されるからだ。

 

品格は基本大人向け作品を定義している。現在進行形の社会現象へのテーゼや民族紛争、AIへの不安など、時代により注目するポイントは変わるが、普遍的価値観の間違いの指摘や作者としての意図を明確にすることで<オリジナル>の表現が社会に影響を与えていく。

 

<原作あるもののライティング>

オリジナル作品か原作ありかは評価に影響はなく、原作からのライティングも興行収入を測る上で重要なポイント。歴史ドラマはほとんどが原作あり。日本では小説のドラマ化が有名脚本家のもとに映画化されることが多い。

 

ここで有能な脚本家は原作をばっさりと切ることができる。映画は小説の短縮形ではない。

3アクトストラクチャーにはめ込むには、原作のエッセンスだけを抜き出して、映画にまとめる必要がある。配役の魅力と原作の最も着目しているポイントに絞って改良していくことが出来れば、その映画の2時間は濃密な時間になることだ。

 

※起承転結(四部構成)と思われるでしょうが、<結>は不要。結は感じるもので作者は描かない。苦しみを超えた先にあるものはスタート地点の<起>に戻っていくことが基本です。

 

原作と違うという言葉に意味はなく、映画は元々2時間MOVIE。原作からの脚色は当たり前の事。よく聞く言葉なので、ここは注意されたい。原作と視点が違うかどうかではなく、目的を達しているかどうかの1点でしかない。小説の映画化、映画のミュージカル化。それぞれ脚本家はその強烈なエッセンス(コンセプト)を決められた舞台(映画はスクリーン、ミュージカルが劇場)で表現すること。

 

たとえば<アバター>のようにオリジナルの場合だと脚本に10年はかかる。宇宙の構造やDNAの仕組みなど、現実の科学の結晶にするための考証(つじつま合わせ)が必要だから。

 

<ジャンル>

犯罪物のアクション、宇宙もののアドベンチャー、人間模様のヒューマンドラマ。ジャンルはおよそ24個。最も多いのがアクション。ド派手な演出で観客は大入りしやすいからだ。興行4週で売上げは決まる。その公開週に半分を占めなければならないため、予告CMは欠かせない呼び水。プレミア上映会も公開の金曜日の集客が目的になる。

 

ホラーは公開週でネタがバレるので2週目以降の落差は激しい。逆にヒューマンドラマは観た人からの好感度で売上げが落ちにくい特徴がある。よほどのことがない限り公開の延長はしない。損益分岐点である6週目には次の映画公開が待っている。

 

アカデミー賞の作品賞を例にすれば、

年度題名ジャンル監督興行成績(北米)
2011年英国王のスピーチドラマトム・フーパー$138,797,449
2012年アーティストドラマミシェル・アザナヴィシウス$44,667,095
2013年アルゴスリラーベン・アフレック$136,025,503
2014年それでも夜は明けるドラマスティーブ・マックイーン$56,671,993
2015年バードマンコメディアレハンドロ・G・イリャトウ$42,340,598
2016年スポットライトドラマトム・マッカーシー$45,055,776
2017年ムーンライトドラマバリー・ジェンキンス$27,854,931
2018年シェイプ・オブ・ウォーターファンタジーギルレモ・デル・トロ$63,859,435
2019年グリーンブックコメディピーター・ファレリー$85,080,171

興行成績は決して良くない(むしろ悪い)。製作費も安く、公開した映画館数も少ないからだ。でも作品賞を獲っている。そのほとんどは差別や弱者からの視点。社会の難題に立ち向かう主人公を描くもの。胃がねじれそうな時間が多い、大人が見る映画ということだ。

 

唯一アカデミー会員全員から選ばれる作品賞にアクションものがないのは、アカデミー賞の品格(世界最高基準)がこれだという結果。興行成績も関係ないのです。人の記憶と世界のアーカイブズとして記録に残る作品。それがアカデミー賞作品賞。

 

<IMAX専用シアター>

システムの違うIMAXでは、専用映画が用意され、360度シネマや3D4Dの体験型映画がロングランされることが多い。撮影方法から違うこれらのMOVIEは常設劇場専用として通常の映画とは別な配給となる。

 

<品格の総意>

映像の品格は商品価値そのもの。良い作品をつくることは大勢の観客を喜ばせる事に繋がる。そしてそれはオリジナル(原作ありかなしかではなく映像として)。世界でただ一つの作品ということ。

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