｜こんな時（外出自粛）だから、雑誌でも読むか？

と本屋に出かけ立ち読みしていると、何故か余計な本も買ってきたりして2,000円3,000円はすぐに消えてしまう。そんなつもりじゃなかったのになあ…。本はまあいいとして雑誌が家に溜まるのって気になりますよね。雑誌はオンラインで読み放題。というのがいまの主流のようなので実際に購入してみた感想です。

★読み放題サービスTOP３（雑誌読み放題サービス比較サイトより）

名前	雑誌数	月額料金（税抜）	使いやすさ（機能性）	マルチデバイス	端末ダウンロード	支払い方法	独自の強み
dマガジン	450誌	400円	★★★★★	アプリ5台／ブラウザ1台	〇	・クレジットカード ・携帯料金に加算（docomoユーザー）	・超便利な「記事単位の検索機能」
楽天マガジン	450誌	380円	★★★★	アプリ5台／ブラウザ2台	〇	・クレジットカード（楽天ポイント利用）	・読み放題で380円と最安値 ・年額3,600円とさらにお得
Tマガジン	550誌	400円	★★★	アプリ5台／ブラウザ1台	〇	・クレジットカード（Tポイント利用）	・アダルト雑誌の取り扱いがある

ロゴマークをクリックすると各マガジンの無料会員登録ページに飛びます。※Tマガジンのアダルトは人前で開くと大変なことになるので要注意です。

★コンテンツとしてはだいたいこんな感じ

表紙がTOPページにきて、その左に男性・女性・ファッション・総合・趣味などのジャンル設定でTOPが入れ替わり、見たい雑誌をクリックするだけ。最新号・バックナンバーとあります。

PCの場合は見開き、拡大縮小はZOOMボタンあり。頁めくりは送りたいほうにマウスを置けば記号が出てくるのでクリックする。

モバイルの画面は縦1ページ。拡大縮小やページめくり機能は同じ。

PCの場合、① 無料お試し30日間をクリックすると、何でログインするか？　を聞かれ、

② 新規登録なのか、ほかのアプリの認証なのかを聞かれます。

私はTマガジンに加入したので、③ YAHOO IDで登録、個人情報は特に入力せず、Tポイントを来月使うと入力して終了。

次にモバイルの設定。④ これはiPhoneとアンドロイドがあるので、それぞれのアプリストア（iPhoneはAPPアプリ）に行き、⑤ アイコンマークを探してダウンロード。⑥ 操作はPCと同じYAHOO IDでした。

以上２つの操作をして5分あまり。かなり簡単に加入・操作可能となりました。（最初のひと月は無料）

★以下、読み放題サービス一覧表

特にリンクは貼っていませんので、ウェブサイトは検索でお調べください。

ビジネス誌（だいたい一冊700円から800円）がこれだけ読み放題というだけでも、とてもお得なサービスです。もう立ち読みしなくていいんです。電車の中でもオフィスでも家でも。読みたい時に読みたい雑誌を斜め読み（ちょっと重いのでWIFIを強要されますが、携帯の通信でも十分可）できます。