｜The Top 10 Athletes by Endorsement Income 2018

★スポンサー収入（エンドースメント）を含めた世界のTOP10アスリート

Rank	Picture	Name	Sport	WINS	Income (USmillion$)
#1		ROGER FEDERER/Switerland	Tennis	ATP Tour 110 WINS	65M
#2		LEBRON JAMES/U.S.A	Basket Ball	Lakers NBA Champ 3	52M
#3		CRISTIANO RONALDO/Porugal	Soccer	UEFA 5th Ballon d’Or	47M
#4		STEPHEN CURRY/U.S.A	Basket Ball	Warriors NBA Champ 3	42M
#5		TIGER WOODS/U.S.A	Golf	PGA Tour 81 WINS	42M
#6		PHIL MICKELSON/U.S.A	Golf	PGA Tour 44 WINS	37M
#7		RORY MCILROY/United Kingdom	Golf	PGA Tour 17 WINS	34M
#8		KEI NISHIKORI/Japan	Tennis	ATP Tour 12 WINS	33M
#9		KEVIN DURANT/U.S.A	Basket Ball	Warriors NBA Champ 2	32M
#10		USAIN BOLT/Jamaica	Track Athlete	Olympic Gold 8 Medals	30M
#10		JORDAN SPIETH/U.S.A	Golf	PGA Tour 11 WINS	30M

quote:forbes

テニス・バスケ・ゴルフで9人。サッカー・陸上で2人。意外にもF1、NBAやNFLとか入っていません。ATPランキングでは1位のジョコビッチよりもフェデラーと錦織圭のほうが稼いでいるのです。なぜテニスにスポンサーは集まるのか？　その答えはファン層にあります。比較的所得の多い層をファンに持つテニスは一流というブランドほどスタープレーヤーの顔を使いたい。

マーケティングイメージとして、クリーンでインテリジェンスなテニスほど契約本数の多いジャンルはありません。テニスのフェデラーと錦織圭のスポンサー広告は以下のとおり（フェデラーのシューズ・ナイキは不明）

	No.
	#1
	#2
	#3
	#4
	#5
	#6
	#7
	#8
	#9
	#10
	#11
	#12
	#13

フェデラーは20社とも言われていて、スイスローカルブランドはわかりません。でもこの中で最大の契約はともにUNIQLOなんです。10年契約330億円と言われるフェデラー。それに準ずると言われる錦織。ラケットのウィルソンはともに生涯契約。

＜Roger Meets Kyoto by Uniqlo＞

＜Kei Meets Adam by Uniqlo＞

2019上期、民放のCM女王ランキングは下記図のとおり（国内のみのタレント：調査ニホンモニター）

そう、エアケイはタレントじゃないので