｜海外に行かなくても日本にいい宿はある。絶景の宿で羽根を休める。

#01ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート＆スパ

雲の上に泊まる。ウィンザーホテル洞爺ならそれが出来ます。ゴルフだって雲海の上。

#02ホテリ・アアルト（裏磐梯）

宿敷地内には宿泊者だけが愉しめるエメラルドに輝く２つの湧き沼が。国立公園内のホテル。

神秘の湖沼群・五色沼に隣接。「ホテリ・アアルト」は東北と北陸の3県にまたがる広大な磐梯朝日国立公園の中、裏磐梯の森にそっと佇む。フィンランド語で「アアルト」は波、「ホテリ」は「ホテル」を意味する。

#03松島佐勘松庵(まつしまさかんしょうあん)

岬の一軒宿で、海に浮かぶ日本三景松島を独占

潮風と松林に囲まれた松島の岬にそっと佇む「松島佐勘 松庵」は約3000坪の広大な敷地にわずか11室という贅沢な大人の隠れ家だ。

#04延楽(えんらく)宇奈月温泉

黒部峡谷を見晴らし、贅沢な湯浴みを。湯鏡に映る景色もまた格別。

標高差3000mを流れ下る黒部川流域に切り立った深いV字峡を形成する黒部峡谷。「延楽」はその美景を間近に望む位置に立つ。露天風呂はもちろん、全客室から黒部の峡谷美を眺められる絶好のロケーション。

#05灯屋（あかりや）迎帆楼（げいはんろう）

大正八年創業。文人墨客の定宿として愛されてきた迎帆楼。

木曽川の絶景ポイントに位置し、鵜飼いを見下ろす「迎帆楼」は限定全10室に半露天風呂を備える。国宝犬山城を眺める景色は、絵画のようにいつまでも見飽きることのない静かな時間が流れる。

#06芦ノ湖 はなをり

真正面に芦ノ湖を望む最高のロケーション。湖をゆったりと進む遊覧船の姿も、夕景も格別。

芦ノ湖最前線に位置する「はなをり」は、2019年上半期リゾートホテル宿泊ランキング第1位。風光明媚な世界にたっぷりとつかれる充実の時間。

#07大江戸温泉TAOYA志摩

芝の緑と青い海のコントラストが美しい草間彌生の代表作「南瓜」は必見。

2019年大江戸温泉の新しい仲間になったTAOYA志摩、海と一体となった雰囲気のインフィニティ風呂をはじめ、温泉リゾートとして満喫できる全室オーシャンビュー。

#08海の京都 天橋立離宮 星音

オーシャンビュー7室の大人のリゾート。占有120平米のゆったりとした空間。

行政・民間が一体となり、京都府北部を「海の京都」と位置付け、 地域活性化と観光振興を目指して、さまざまな事業が実施されています。日本三景の一つに数えられる天橋立エリアは 「海の京都」の中でも主要な観光地。

荒波のイメージが強い日本海とは全く異なる穏やかな海に囲まれた宮津日置の地、天橋立へもクルマで5分の距離にある「星音」は大人のリゾート全7室。

#09瀬戸内リトリート 青凪（あおなぎ）

森そして穏やかな瀬戸内海という自然が創造した、美と建築美が融合した眺望。

余計なものを削ぎ落とし、本当の自分を取り戻す。刻々と変わる景色を眺め、凪に静を知る。
「Minimal Luxury」悠久の昔から繋がる豊かな自然、歴史、文化。穏やかな静寂が広がる瀬戸内に、またひとつ、新しい場所が生まれます。安藤忠雄・建築・設計。オールスイート、全7室。

#10ザ・ロッジ鳴門

夕陽煌(きら)めく海に繋がるエッジレスプールの誘惑。

穏やかな瀬戸内の海を見下ろす高台に開放的な地中海のイメージを彷彿させるリゾートホテル。 人々が新しいリゾートに求めるニーズを、豪華に贅沢に実現する総合リゾート。

引用：じゃらん