Hey3hatterおすすめ映画館
同じ映画を観るなら大きなスクリーンやいい音響で。ということで最近の事情をラインナップ。
館内最大規模の7番シアターのスクリーンは横幅20.2m・高さ8.4mと日本最大クラス。音響の「DOLBY ATMOS」を導入。天井や壁面に配置されたスピーカーが、まるで映画の世界に入り込んだかのような圧倒的な臨場感。
8番シアターには、最新の“体感型”4Dシアターシステム「MediaMation MX4D」を導入。映画のシーンに合わせて、座席が上下、前後左右に動くことで作品の衝撃を再現。さらに、風、煙、振動、香り、ストロボ、ミストなど、五感を刺激する11種類の特殊効果も連動。
7番スクリーンを除く全11シアターには、プレミア・ペアシートも完備。
7番スクリーンでは体感型の4D映画を楽しめ、10番スクリーンでは横幅22.6m・高さ9.3mと、超大型のスクリーンで大迫力の映像体験を堪能できる。
松竹東急系映画作品のチェーンマスター館(系列内のトップに位置づけられる劇場)として、日本で最も有名な映画館の一つです。話題作の公開初日には、舞台挨拶が多く行われていることでも知られています。全部で3つあるシアターは、どれも500席以上の大劇場。
全12スクリーンのうち、スクリーン9には最新鋭の音響システム「DOLBY ATMOS」を、スクリーン10には映画のファーストクラス「IMAXデジタルシアター」を導入。そしてスクリーン2では4D映画を楽しむことができます。4D映画ではシーンに合わせてシートが動いたり、風が吹いたり、香りがしたり、五感を刺激する11種類もの特殊効果が連動します。
品川プリンスホテルに併設されているシネマコンプレックス。2016年7月のリニューアルオープンに合わせて導入したIMAXデジタルシアターです。他のシアターとフロアが異なり、専用のエントランスと、ホテルならではの格調高いロビーが気分を盛り上げてくれます。
館内は洗練された街・恵比寿にふさわしく、ウッドを基調とした、まるで高級ホテルのような内装が自慢。上映設備にもこだわり、高画質・高精細の「4Kデジタルプロジェクター」とクリアな音を表現する「7.1chサウンド」を採用。最高水準の鑑賞環境が、作品の世界へといざないます。館内にはアルコール類も販売しているカフェを併設。劇場内に持ち込みもできます。
イトーヨーカドー木場店の3Fにある映画館。こちらも「IMAXデジタルシアター」を導入しているので、明るく鮮明な映像、クリアで立体的なサウンドを満喫することができます。
109シネマズ二子玉川と同様、エグゼクティブシートを完備。通常料金にプラス700円必要になりますが、ゆったりと映画を楽しみたいカップルにおすすめです。
日本橋にあるコレド室町2に併設されているシネマコンプレックス。内装に和のテイストを盛り込むことによって、高級かつシックで落ち着いた大人の雰囲気を醸し出しています。
おすすめは8番シアター。横幅18.7m・高さ7.9mの大型スクリーンを備えていることに加え、最新の音響システム「DOLBY ATMOS」を導入しています。
全シアターに「エグゼクティブシート」を設置。通常のシートよりも前後左右にゆとりがあるので、よりくつろいだ環境で映画に集中することができます。
IMAXシアターの「グランド・エグゼクティブシート」では電動リクライニング機能付きの革張りシートにフットレストも付いています。
他のIMAXデジタルシアターの多くが2K解像度であるのに対し、IMAXレーザーは4K解像度と非常に高画質・高精細な映像が楽しめます。
関東でIMAXレーザーが見られるのはここ川崎と、2019年7月19日に開業予定のグランドシネマサンシャイン池袋。サンシャインはさらに高画質・高精細な4Kツインレーザーで日本最大級の横幅25.8m・高さ18.9mのスクリーン。
ちなみに字幕と吹き替えがあった場合、あなたはどちらを選ぶでしょう?
ほとんどが字幕でしょう。残念。字幕は一枚フィルターを掛けている分、画質(フィルムの場合)が劣ります。
本人の声じゃなくちゃ?
そんなこと言うのはフランス人と日本人だけ。だって字幕読みに行ったら本編の7割くらいしか見ていないことになる。断然吹き替えです。いまはデジタルなのでフィルムに差はないですが、映画全部を楽しむには字幕はいらないです。
字幕翻訳家がやっていることって何? オリジナル音声をものすごく圧縮して要約した文章。
理由は文字数制限です。英訳の場合は「秒6文字」日本語訳は「秒4文字」だから意訳も結構多い。本当の意味でセリフを聞きたいなら正しい和訳の吹き替えです。
TVで金曜ロードショーとかを字幕で見たことはないでしょう。あれは目の見えない方や文字の読めない方でも音声を頼りに映画を楽しむための手段。そう、それが標準(スタンダード)なのです。配給や興行会社の意図にまんまと乗せられているだけ。
さらに「シネマ・コンプレックス」とは日本語、英語は「シネ・プレックス」が正解。映画産業は日本オリジナルのマーケティングがたくさんあります。
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