ストローハット④初めて購入の方へ(ステップアップ篇) 2019.07.09BLOGHAT |フェルトハットってどうなの? ストローハットを被り慣れると次にフェルトハットへと気持ちは高まります。 フェルトハットも三種、ウールハット・ラビットハット・ビーバーハット。 特徴はパナマハット同様に薄く仕上げられた緻密な高温圧縮技術。薄くて軽くて暖かい事。キャップしか被ったことにない人はそのフィッ... 詳しくはこちら
ストローハット③初めて購入の方へ(コーディネート篇) 2019.07.09BLOGHAT |どんなハットか迷います。 「ハットって似合わないんだよね」よく耳にする言葉です。 「ジャケットを着るようにハットを被る」とお伝えしたように、ジャケットを着ないビジネスマンはいません。 スーツを初めて着た大卒新人のように、被り慣れていないだけの事。 丸顔だから、四角い顔だから等ハ... 詳しくはこちら
ストローハット②初めて購入の方へ(マナー篇) 2019.07.08BLOGHAT |ストローハットを買いました。 「ハットはジャケットのように考えましょう」とお伝えしたように、キャップなら当たり前に被れるでしょうが、ハットにはいくつかのルールがあり、いいハットも取り扱いを間違うと短命になります。 ハットはブリム(つば)とクラウン(頭頂部)で出来ています。 「クラ... 詳しくはこちら
ストローハット①初めて購入の方へ(マテリアル篇) 2019.07.08BLOGHAT |ストローハットを買う 初めてはなんでも勇気がいります。どんなハットがいいか? どんな色か? いくらまで出せるか? なんとなく素材って何だろ? …みたいに調べて一度どこかで試したいなど。 「ジャケット(上着)を一枚買う」つもりならそう難しくないです。 価格もジャケット並みとまず考え... 詳しくはこちら
日本一手強いCM演出・撮影監督 2019.07.07BLOGDAIRY 映画監督になった「告白」の中島哲也、「つぐみ」市川準、「紙の月」の吉田大八、「眉山」犬童一心、「鮫肌男と桃尻女」の石井克人。CMをステップにゴールの映画で花を咲かせた。でも基本的にビジネスだからみんな予算や時間はきっちり守る人たち。もちろん自分の描く世界観はするどく要求も厳しいが日本語は通じるし、頭の回転も速くこちらの... 詳しくはこちら
何故CMでタレント(人気者)を使うのか? 2019.07.06BLOGDAIRY タレントCMは疑似体験として、「ああ、あの人が食べているCM」とイメージさせることにより、性能や価格を超えて購入したくなる<欲求のスイッチをオン>にする。 CMは見ていなくてもスーパーの店頭にのぼりが出ているだけで、コミュニケーションは脳のスイッチがブランド(ここで言うブランドとは指名買いの名前)商品を買うことをOK... 詳しくはこちら
倫理基準 2019.07.05BLOGDAIRY | レーティング 映画では未成年者に見せられない作品に対して、<映倫>が年齢制限をかけて入場制限していることはご存知だと思います。ただ日本と外国では事情が違う。 アメリカではTVでも同様にレーティングがあり、TVは視聴者を選ぶことができないため製作者側に表現の制限をしています。 ... 詳しくはこちら
CLOSE UPの世界 2019.07.04BLOGDAIRY | シズル(SIZZLE) <神泡>とかいうフレーズでビールの泡を表現する<おいしそうな場面>、元々はジュウと音を立てて焼かれる揚げ物や焼き肉を指していた。アメリカンブランドのMcDonald’sやBarger Kingで使われていた手法。 日本ではまずアルコール飲料から始まり、ウィ... 詳しくはこちら
世界標準のドキュメンタリー(日本) 2019.07.03BLOGDAIRY 広告の世界標準(ドキュメンタリー) 今年(2019)の広告電通賞(日本国内最高品質)がこれ。 <おくる福島民報> 東日本大震災から7年が過ぎた2018年福島県民の日(08.21)にローカル紙福島民報が新聞紙を折り込んで、手書きの手紙にできるプロジェクトをしたことを伝える120秒のネットムービー。  ... 詳しくはこちら
エンターテインメント・ロイヤー 2019.07.02BLOGDAIRY |著作権専門弁護士(エンターテインメント・ロイヤー) アメリカ・ニューヨーク・マンハッタンでは石を投げれば弁護士に当たるというジョークがあるくらい弁護士は生活に密着している。弁護士の仕事は書類作成。法的にAさんとBさんの権利や意思を書面で合意させること。 合意はお金がほとんど。定型文... 詳しくはこちら
ステットソンの魅力 2019.07.01BLOGHAT | ステットソンとは 第一に安定した品質。1865年フィラデルフィア工場でベテラン職人を集めて作られたステットソン・ファクトリー。代々その製法を次世代に伝えてきた。⇒ステットソンの歴史はこちら Hat.Co.テキサス州ガーランドのファクトリーは、その伝統を受け継ぎいまやアメリカのハッ... 詳しくはこちら
4K(よんけい)誕生の舞台裏 2019.06.30BLOGDAIRY | 4K誕生 いま主流となった4K(ヨンケイ:モニターの16対9では3840*2160)技術。その誕生には日本発祥の技術がありました。1982年NHK紅白歌合戦でハイビジョン放送がテストされた。NHK技研開発のTVはブラウン管の走査線525本の倍1125本のアナログ高性能中継の開発でした。 &nbs... 詳しくはこちら